
面接では、自分のことを客観的に評価している人は総じて評価が高いものです。そこ面接では「長所」「短所を」訊ねてくることがあります。そのため事前に、自分の適性や、性格の長所、短所などは把握しておいたほうがよいでしょう。
正直に「私は短期で何事も長続きしません」などということはありません。面接はテクニックでもありますので、短所は端的に述べ、長所を強調することが大切です。そこで少し問題があるのは、自分が思っている自分像と他人が感じる自分像は違う場合が多いということです。
自分では明朗快活で誠実な人間と思っていても、周りはお調子ものでちょっと信用できない部分もあると感じている場合もあるかもしれません。もしそういうことがあれば、面接などの第一印象で表情に現れているかもしれません。そこで客観的に自分の性格を判断する必要が出てくるのです。一番いいのは率直に意見を言ってくれる友人でしょう。
「第一印象は?」「長所と短所は?」「友人関係は?」「向いていると思われる仕事は?」「異性にもてる部分は?」などを聞いてみます。こういうことをきちんと答えてくれる友人がいるのも一つの財産であるといえます。そして最後の質問は意外と重要な質問です。
「転職、就職と恋愛」は、かなり似た部分があります。異性から評価される部分が仕事でも武器になることが多いからです。たとえばそれが「誠実さ」であるならば、会社からの得意先からも誠実さは評価されます。